私たちが決してやらないこと

最初に
本来住宅は、住んでいる人たちが、安心して安全に過ごす為にあるものだと思います。

しかし近年は、施工の容易性や企業利益ばかりを追求し、その家に住む人達の事は一切考えていないような住宅が増えているように思えます。

だからこそ私たちは以下のようなことは決してやりません。

1.ビニールクロス

①ビニールは、壁の中の湿気の呼吸を妨げカビを繁殖させる原因を作ります。

②ビニールクロスは接着剤で壁に貼る為、揮発性の有害物質を常に空気中にばらまいています。

③静電気を帯びるので、エアコン、テレビ、冷蔵庫廻りは特に汚れてしまいます。

④ビニールなので、燃えるとダイオキシンが発生します。

2.サイディング(外壁)

①継ぎ目はコーキング剤を使用するので10年でメンテナンスが必要になります。

②メンテナンスを怠ると、水分が構造材まで浸透し、建物の寿命を著しく縮めます。

③ケイ酸カルシウム等に木材繊維を混入しているので、水が含むと収縮し、冬は凍結し膨張して割れます。

3.合板・構造用集成材

①木くずを化学接着剤でくっつけているので、年々劣化し接着剤の寿命の約30年後にぼろぼになり剥がれてしまいます。

②化学接着剤から揮発するベンゼンは人体に害をもたらします。特に抵抗力の弱い女性や子供に影響を及ぼします。

③一部の建材で使われている化学接着剤が燃えると青酸ガスが出ます。火災が起きた時に死亡してしまう最も多い原因になっております。

④構造用合板や集成材は、湿度の高い日本では劣化が始まると耐力が低下するため適しておりません。

4.杉・桧の内装

①健康住宅や自然素材を前面に出している住宅会社がよく内装に杉や桧を使っていますが防虫効果が高い=毒性が強い為、人体にはよくありません。

②抗菌効果が高いので床に使用すると、人間が持っている善玉菌も殺してしまうため、特に赤ちゃんに影響が出てしまいます。

③シックハウス症候群の方や、化学物質過敏症の方にはその空間にいられないぐらい強烈な反応を起こしてしまうことがあります。

5.有機溶剤

①シックハウスの原因はホルムアルデヒドと言われておりますが、食べ物にも多く含まれている物質の為、人体への影響はなく、塗料や有機溶剤に含まれているトルエンやキシレン、ベンゼンだと考えます。

②有機溶剤にはシンナー等が含まれている為、揮発性油分なので、脳を刺激し蝕みます。

6.ウレタン

①断熱材としてウレタンを使うと、壁の中の呼吸を妨げ、柱や梁が腐食してしまいます。

②塗料やコーティング剤にウレタンを使うと、火災が起きた時に青酸ガスを出します。

7.長期優良住宅

①耐震を高めすぎて、耐震実験で倒壊してます。

②10年ごとに有料のメンテナンスを行う必要があり、30年で1000万ちかくメンテナンス費用がかかります。

③メンテナンスを怠ったり、虚偽の報告をすると、罰金刑が定められています。